日本美術の魅力を探るシリーズ第2回。大胆な構図、豊かな装飾性やデザイン性を持つ琳派。時代や場所を越えて受け継がれた珍しい形を取りながら、そこに継承される絵画思想、美意識を、京都嵯峨芸術大教授の佐々木正子氏が分かりやすく解説します。5月8日(金)15時半から、千種imyビル会議室で。講座案内