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2021年秋の講座一覧      一覧表はこちら2021年度秋

特別講座

■地球科学~岩石を手がかりに 名古屋大学教授・道林克禎
地球科学とは、生命が誕生した第一級の惑星、地球を研究対象とした自然科学分野です。その内容は地球の構造や環境、地球史など多岐にわたります。地球の謎に挑む一人、対象を地にむけてフィールドワークと研究成果を積み重ね、現存する岩石に記録された情報を分析、研究することで、地球内部の姿を明らかにしようとしている気鋭の研究者が語る、最新の知見と分かりやすくて楽しい地球科学講座です。まずは「地球科学」とは何か。謎と魅力に満ちた地球研究の入口へご案内しましょう。10月9日 土曜15:30~17:00、1回3,000円。

■はじめて学ぼう「宇宙」 名古屋大学名誉教授・福井康雄
2回の講座で天文学と星空の基礎知識をやさしく解説します。宇宙の存在は 人の文化と思考を長年はぐくんでくれました。宇宙を知ることは、宇宙空間に浮かんでいる地球という星の起源や、そこに住んでいる生物である人間って何?と深く考えることにつながるからです。行動の自由を取り戻すにはまだ時間がかかりそうですが、こんな時こそ心の自由を楽しむチャンスを!ソフィの講座に参加して宇宙に想いをはせ、これからの人生を味わう準備にとりかかってみませんか。本を読めばわかるような知識を並べるだけではなく、宇宙について分かってきたことをどのように考えればいいのか?を交えてお話しします。「筋道をたてて宇宙を学ぶのは初めて」というあなたにぴったりの講座です。11月6日、20日 土曜13:30~15:00、2回6,000円、1回3,500円。22歳以下1回1,000円。

レギュラー講座

■『徒然草』を味読する 筑波大学名誉教授・ 稲垣泰一
随筆文学の白眉である兼好法師著作の『徒然草』を、江戸初期の古写本(大和絵の挿絵入り)を用いて、全段を熟読します。著者の人間観、処世術、人生観、趣味論などを読み解いていきます。 第1 金曜13:00~15:00、 3回10,200円、各回3,500円。

■焼きものを見極めよう~陶磁史の視点から 元愛知県陶磁資料館館長補佐・井上喜久男
焼きものを理解していく上で重要なのは、産地を見極め、かつそれがいつの時代のものなのかを判断する眼を持つことです。この講座では、各窯の陶磁史を理解した上で、少しずつできるだけ実物を通して「本物とニセモノ」の見方を習得することを目指します。産地同定のポイント、作陶年代の見極め方を中心に、研究者として多くの実績を持つ講師が、具体的に解説します。他ではあまり経験できない、陶器の実物観察&講義。あなたの鑑定眼が各段にアップすることでしょう!第3 水曜13:30~15:00、 3回9,200円、各回3,500円。

■日本の仏像シリーズ~対比でみる飛鳥・白鳳仏  法隆寺の白鳳仏  奈良国立博物館名誉館員・鈴木喜博
白鳳時代(7世紀後半から8世紀初頭)の仏像は、日本的感性に富んだ古代彫刻として人気度の高い仏像です。法隆寺金堂の天蓋の飛天は、再建法隆寺の仏像という視点からみると、基準的作品に位置づけられます。橘夫人厨子の阿弥陀三尊と夢違観音像はこの時代を代表する仏像です。その後は法隆寺の飛鳥・白鳳仏を概観する予定です。9/14、10/12,11/9  火曜14時~15時半、3回11,300円、各回3,800円。

■京の都は面白い~くらしの中にあるホンマの魅力 前名古屋外国語大教授・蔵田敏明
京都の文学と隠れた歴史との接点や、季節に育まれた美意識、ガイドブックには載っていない老舗、作家が愛した味、ここだけで披露される秘められたエピソードなど京都の良さも意地悪さも知り尽くした蔵田先生ならではの興味深い講義です。第2日曜 13:00~14:30、 3回8,300円 各回2,900円。

■『梁塵秘抄』の世界 国文学者、日本歌謡学会理事・ 馬場光子
あふれる思いを旋律にのせずにはいられなかった名もなき人々に思いを馳せながら「梁塵秘抄」にある代表的な歌を読み味わいます。 第4月曜13:30~15:00、3回10,200円。

■能・狂言を深く知るために~能・狂言と「軍記物語」 伝承文化研究センター所長・林 和利
鎌倉時代と室町時代は中世と呼ばれます。中世は武力による政治が行われた時代ですから戦乱が繰り返され、その争乱のありさまを描いた軍記物語という文学ジャンルが生まれました。源平の合戦を軸にして平家の興亡を描いた『平家物語』の前に、保元の乱・平治の乱を描いた『保元物語』と『平治物語』があります。さらに、源義経を主人公にした『義経記』、曽我兄弟の敵討ちを描いた『曽我物語』も生まれました。『源平盛衰記』は『平家物語』が増幅してできあがった作品ですから、『平家物語』の一異本と考えることもできます。このような軍記物語を素材にした能・狂言がたくさんあります。『平家物語』以外の軍記物語にも視野を広げて展開します。10/16,11/6,12/4 土曜13:30~15:00(11/6は10:30~正午)、3回8,300円、各回3,300円。
 
■ユング心理学「箱庭体験」 はこ心理教育研究所所長・亀井敏彦
心が疲れていませんか。他人のようにうまく生きられない、対人関係が苦痛に感じる、潤いのない毎日・・・、そんな心の葛藤を、ユング派の分析家といっしょに見つめなおしてみましょう。箱庭作りを体験することで、魂を自由に遊ばせ、今まで気づかなかった自分を発見します。講師は、はこ心理教育研究所所長 亀井敏彦氏。会場は、はこセミナーハウス(犬山市)11/21、1/16、3/20 日曜 13:30~16:00、3回19,800円。
 
■心理療法家と作る~縄文土器・土偶・仮面 はこ心理教育研究所所長・亀井敏彦
縄文人の心に触れ、こころを遊ばせてみませんか。ユング派の心理療法家の指導で、クレイワーク(粘土遊び)の要素も取り入れ、愉しみながら作品を作ります。初めての方には土練り、成形の基礎から。経験者は自由に作品作りを。会場ははこ セミナーハウス(犬山市) 6月27日、7月25日、8月22日、9月26日、10月24日、11月28日 日曜10:30~15:00、6回45,000円(粘土代、焼成費、昼食付き)。

 

☆これまで創企舎ソフィは以下のような講座を開講しました。
■「応仁の乱」を再考する 国際日本文化研究センター助教・呉座勇一
 応仁の乱は、戦国時代を生んだ大乱ともいわれ、誰もがその名を耳にしたことがあっても登場人物が多く、誰と誰が何を賭けて戦い、誰が勝ったのか、説明できる人はあまりいない。最新の研究成果を踏まえ、応仁の乱の原因、戦闘の実態、社会的影響などについて探っていく。10月7日(土)13:30~15:00。1回3,500円。
■浜矩子特別レクチャー 同志社大学大学院教授・浜矩子
 政局が混迷を極めています。政治、経済、外交など各分野における現状と問題点、将来の展望を、歯に衣着せぬ講義で、日本の有り様を見つめます。11月25日(土)13:30~15:00 4,500円。
■めったに聞けない宇宙論~宇宙138億年の記憶 名古屋大学大学院教授・福井康雄
 宇宙の始まりを理解することは、人類の夢です。現代の宇宙研究は、一歩づつこのゴールに向かって前進しています。世界の研究の大勢は、主に遠くの宇宙に目を向けています。しかし、私たちのすぐ近くの銀河にも、実は宇宙138億年の歴史がしっかりと刻まれています。今回は、宇宙の始まりを解く手がかりが、私達たちのすぐ目の前にある可能性を紹介し、皆さんを研究の最前線に誘います。10月28日、11月18日 土曜13:30~15:00 2回6,000円、各回3,400円。
■三傑と茶の湯  野村美術館館長・谷 晃
 近世日本の基礎を築いた三人の人物、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三人は、いずれも愛知県の出身です。彼らは時に「三傑」と並び称されることがあり、また茶の湯にも深く関わりました。新しく発見された「信長茶会記」をはじめ、最新の資料をもちいて三傑と茶の湯のかかわりについて詳しく説明します。。9/27、10/25、11/22 水曜14:30~16:00 3回10,000円、各回3,400円。
■ベニシア・スタンレー・スミス講演会「ベニシアの想う、世界の未来」
 古いものの強さと優しさ、人もモノも、新しいものや代わり映えのするものが持てはやされる今という時代だからこそ、振り返って考えてみたいこと。ベニシアさんといっしょに過去と今と未来を辿ってみましょう。2017年2月18日(土)13時半~15時半、4,300円。
■物理学と身近な環境 首都大学名誉教授・広瀬立成
 『持続性の本質』出版記念講演会。物理学の基本法則から、今の地球の姿と今後の持続性のある社会の在り方を考えます。名古屋堀川浄化活動も紹介。2月19日(日)13時~15時。3,000円。
■植木等と山上憶良~大愚を生きる 奈良大教授・上野誠
 愚なることを大切にする生き方、それを歌で表した万葉歌人とは。生きる意味を問いかける万葉びとの思考にふれて下さい。気鋭の万葉学者による深くも楽しい万葉歌講義。9月13日(火)13:00~14:30、3,500円
■大宇宙の誕生 名古屋大大学院教授・福井康雄
 月の誕生に始まり、巨大なブラックホールまで。宇宙誕生にまつわる「最最新」の知見が学べます。5月29日、6月26日、7月31日 いずれも日曜13:30~15:00 3回9,000円、各回3,500円、22歳以下,1000円
■新ニッポン考~今とこれからの50年
 社会不安、経済不安、異常気象、政局混迷など、日本を取り巻く状況は、ますます先がみえなくなってきています。日本はどこに向かおうとしているのでしょうか。今こそ、現状を正視し、長い目で将来を見据えることが求められます。経済、社会、科学、歴史など、各分野のエキスパートが、日本の今とこれからの50年を展望します。

7月30日 名古屋市立大学教授・吉田一彦
       日本の歴史をみつめなおし、今と未来を展望
        -日本人の死や宗教をめぐる文化史と現在、そして未来
8月6日 南山大学非常勤講師・加藤博子
       五感と想像力、物語の力
8月27日 首都大学東京名誉教授・広瀬立成
       持続性の科学~物理学の基本法則から見た地球の未来
9月3日 名古屋文理大学教授・落合洋文
       ちょっと変わったカントの使い方~化学哲学への招待
10月1日 名古屋学院大教授・家本博一
        英国EU離脱問題の余波と影響
いずれも土曜日13:30~15:00、5回13,000円、各回3,400円(22歳以下1,000円)

■ニッポンの行方を考える アホノミクス完全崩壊に備えよ 同志社大大学院教授・浜矩子
 軸ブレのない見解をきちんと伝え続けている浜矩子さんが、安保法案成立後のタイミングで、今とこれからの日本を展望。経済とは本来どんなものなのか・・という根本にも言及。11月29日(火)13:30~15:00、3,700円。
■絵解(えとき)の魅力を再発見~聖徳太子絵伝を中心に 名古屋大学大学院教授・阿部泰郎
 絵解は仏教とともに日本に伝わり、近代まで広く民衆に親しまれました。貴族や知識層に向けた難解な経典などとは異なり、絵解き師たちが独自の語り口で、釈迦の伝記をはじめ、寺社縁起、高僧伝や合戦に至るまであらゆる題材を絵を見せながら語りました。聴衆を退屈させずに引き込むためにはさまざまな工夫もなされたことでしょう。また聴き入る人々はさまざまにイメージを膨らませてその世界を味わったことでしょう。絵解きを知ることは仏教を語り継いできた人々の歴史を知ることでもあり、かつての日本人の暮らしやその考え方を知ることでもあります。また絵解きは芸能の側面も併せ持ち、中世には専門の芸能者として「絵解」が登場。近世に地獄・極楽を語る熊野観心十界図を用いて活躍した熊野比丘尼は、絵解き文化の代表的な担い手でした。 講座では、日本の絵解の中心として、古代から現代まで生き続けている「聖徳太子絵伝」の絵解を中心に、その世界の面白さと豊かさをわかりやすくレクチャーします。また、安城歴史博物館で開催中の「まねる/うつす/つたえる」伝で復活する最大傑作の本證寺聖徳太子絵伝(十幅)の絵解き公演(10/9)についてもご案内します。10月4日(火)14:00~15:30、アイエムワイ会議室、1回3,000円。
■「グレゴリオ聖歌」とは? 名古屋女子大学講師、教会音楽家・吉田文
グレゴリオ聖歌(グレゴリアン・チャント)は、西方教会の単旋律聖歌(プレインチャント)の基軸をなす聖歌で、ローマ・カトリック教会で用いられる、単旋律、無伴奏の宗教音楽。現在残されているヨーロッパ音楽の中で、再現することが可能な最古 の音楽だといわれます。講座では、グレゴリオ聖歌の歴史とその旋律の不思議な魅力を、時にはCDを聴きながらゆっくりと解き明かします。11/16、12/7、1/11 水曜13:30~15:00。アイエムワイ会議室。3回7,500円、各回2,700円。
■近代好寄者の茶会記を読み解く  野村美術館館長・谷 晃 
 森川如春庵、根津青山、野村得庵。近代を代表する好寄者の茶会記を取り上げ、その茶の湯の特色や道具組みなどについて詳しく解説します。5月17日、6月21日、7月18日 第3火曜 13:30~15:00、3回10,000円
■宇宙の根源を訪ねる長い旅 物理学者・広瀬立成、高エネルギー加速器研究機構特別教授(2008年ノーベル物理学賞受賞)・小林誠
 高校の先輩後輩で、ともに世界を舞台に活躍してきたお二人の物理学者による貴重な対談。それぞれの専門分野の紹介に加えて、高校時代のエピソードも飛び出しました。1月25日。会場:ホテルメルパルク名古屋。
■「万葉集」歌えば命の泉湧く 奈良大教授・上野誠
 言葉とは そしてそれを紡いだ「うた」の力とは・・気鋭の万葉学者による深くも楽しい万葉歌講義。9月12日。
■宇宙の「誕生」を追って 名古屋大大学院教授・福井康雄
 月の誕生に始まり、巨大なブラックホールまで。宇宙誕生にまつわる「最最新」の知見を学びました。9月27日、10月11日。
■中村昌生が語る日本の建築 京都繊維工業大名誉教授・中村昌生
 日本建築の第一人者が熱く語った「庭屋一如」。桂離宮をはじめ日本の家屋と庭の素晴らしさをあらためて知る貴重な講義でした。9月28日、10月19日。14:00~15:30 
■博物館の仕事と舞台裏~日本美術の未来への取り組み 京都国立博物館館長・佐々木丞平、京都嵯峨芸術大教授・佐々木正子
京都国立博物館館長がソフィで講演。美術館のこれからや裏話をたっぷり聞きました。聞き手の館長夫人で日本美術研究者、佐々木正子先生とのやりとりも絶妙であっという間の90分でした。9月30日。
■グローバル時代を日本はどう生きるか~今日の中にみえる明日 同志社大大学院教授・浜矩子
 軸ブレのない見解をきちんと伝え続けている浜矩子さんが、安保法案成立後のタイミングで、今とこれからの日本を展望。経済とは本来どんなものなのか・・という根本にも言及。11月19日。
■青柳いづみこレクチャーリサイタル~ショパンから生まれたドビュッシー ピアニスト、文筆家・青柳いづみこ
 ピアノと文筆、両方の世界で活躍するいづみこ先生。 約60名がレクチャーと生演奏に聴き入った雨の秋の夜。カワイ名古屋2F コンサートサロン「ブーレ」11月14日。

※会場表記のない講座の会場はすべて地下鉄東山線千種駅、桜通線車道駅直近のIMYビル会議室で行います。
※各講座の詳しい内容を記載したチラシもございます。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

お申し込み・お問い合わせは TEL 052-684-5894(FAX共用) 電話受付 平日10:30~17:00不在時・時間外 090-8474-6363(直通)

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