人形浄瑠璃文楽のルーツを、「浄瑠璃姫一代記」や浮世絵の開祖、岩佐又兵衛の絵巻(重文)などを通じて、楽しみながら学びます。徳川家康にもゆかりのある浄瑠璃姫は鳳来寺(新城市)の申し子で、愛知県の歴史と伝統にも思いを馳せます。講師は早稲田大学演劇博物館招聘研究員・深谷大氏。10月26日、11月30日、1月25日、木曜13時半~15時。3回8,100円。詳細は➡浄瑠璃物語