本物の鑑定眼を鍛える!

真贋と年代を見分ける目がとりわけ必要とされる桃山期のやきもの。鑑定のコツ、その根拠は? など、形、釉薬、焼成といったあらゆる角度から焼きものに迫ります。茶席での楽しみが倍増します。講師は元愛知県陶磁資料館館長補佐・井上喜久男氏。10月18日から、毎月第3水曜13時半~15時、3回9,000円。詳細は⇒焼き物2017年10月