貴重な固有種や絶滅危惧にある植物に出会える場所、中部大学研修センター(恵那市)での現地特別講座を開講します。身近な花々がどこからやってきたのか。さまざまな「ルーツ」がわかる解説を聴いたあと、約3kmのフィールドをゆっくりと歩きながら、環境の中で一生懸命生きている季節の花々を探します。   ※写真は南先生撮影の「トキソウ」

開講日:6月14日(木)。講師は中部大学教授・南基泰先生。定員20名限定。詳細は創企舎ソフィまでお問合せ下さい。自然を楽しみたい方ならどなたでも大歓迎です。