国際日本文化研究センター所長・小松和彦氏が講演します。土佐国物部村(現高知県)の山深い地に暮らす村人たちが守り伝えてきた「いざなぎ流」。神秘的な祭儀、物語性に富む祭文、神霊を象った数百種もの御幣など、原始の信仰の姿を見いだすことができます。陰陽道や修験道、神道、仏教と混淆しつつ、独自の信仰を今に伝える「いざなぎ流」の謎に満ちた歴史と文化に分け入ることで、いつか何処かで確かに存在していたであろう私たち日本人の精神の根源に迫ります。詳細は➡ひとびとの歴史(3)